映画(君の名は)でも話題になった「組み紐」人の縁と運命の絡みの比喩として使われてました。
古来より日本では紐や縄を編んだり組んだりした物を神聖なものとしたり、縁起ものとしたりしてきた伝統文化が続いていますね。
ミサンガは元々はラテン文化ですが今回は和風で作ります(笑)
ひょっとすると編んだり、組んだり、結んだりした紐には不思議な力があるのかも知れませんね。
そんな「紐と紐」を紡いで組み紐のブレスレットを作るワークショップを通して、まだ出会えていないあの人との「縁と縁」を紡いで結びに来ませんか?
そういえば
「紡ぐ」はこんな使い方もされますね。
・愛を紡ぐ
・心を紡ぐ
・想いを紡ぐ
・縁を紡ぐ
・物語を紡ぐ
・夢を紡ぐ
・人生を紡ぐ
・幸せを紡ぐ
・関係を紡ぐ
このワークショップで、たまたま隣や向かい側に座った人と縁があったりするかも?糸と糸を組み編んで行くように縁を紡いでみましょう。
そして今回は願いが「叶う」ことを祈願して、紐の組み始めは御守りなどで使われている「叶う結び」から始めて縁起を担ぎます。そして輪にして結びます。
そして整体師の作る組み紐ですから秘密があります!それは体験してからのお楽しみ♪